日本物理療法合同学術大会2025にて、優秀賞を受賞しました

2025年2月1〜2日に名古屋市立大学田辺通キャンパスにて行われた日本物理療法合同学術大会2025で、当研究室の大学院生、三木麻有甫さんが「デュシェンヌ型筋ジストロフィーに対する、細胞移植前の電気刺激筋収縮トレーニングは移植細胞の生着効率を向上させる」研究について発表し、優秀賞を受賞されました。

三木さん、おめでとうございます!これからも頑張ってください。