3月17日(金)に、市民公開講座「iPS細胞を活用した骨格筋・骨・軟骨疾患への創薬研究:現状と未来」をハイブリッド開催いたします。 さまざまな細胞に分化できるiPS細胞は、再生医療への活用が注目されているほか、病気の仕組みの解明や薬の開発にも役立つと期待されています。 今回は、そのような研究の最前線にいる研究者が、iPS細胞を使った骨格筋の難病や骨・軟骨の難病の研究についてご紹介いたします。 お申込み方法やプログラムなど、詳細については下記をご確認ください。 https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/seminar/230215-100000.html 皆様のご参加をお待ちしています。